シルクスクリーン
版の孔を通してインクを下に押し出し刷り取る孔版。紙、布など何にでも印刷できます。唯一、反転しない版画です。
3.刷り台を作る
刷り台は買うと1万以上するので、机のコーナーを利用した刷り台を作ります。

▲浮かし(刷った後、紙が浮くようにする)をつけます。版の裏(刷り面)の四隅に、発泡スチロールの板を貼りつけます。

▲版の表に、インクが入らないようにするためにマスキングをします。
ピンホールやトンボもマスキングテープを上から貼って、インクが出ないようにします。
刷り面にはなるべく貼らないように。

▲机のコーナーに刷り台を作ります。
机のサイドと手前に発泡スチロールの板を布テープで張ります。ピッタリとしっかり取り付けます。

▲画用紙の裏に両面テープを貼って作ったガイド(小さい紙の印)を机に貼ります。ここに紙を合わせて置いて刷ります。
スプレーのりを机に吹き付けて、刷った時紙が版にくっついてしまわないようにしておきます。

▲1で最初に印をつけた紙をセットします。
紙の上部と左横には画用紙のバーをつけておきます。紙に表裏両面からセロテープで貼りました。
紙の上に、フィルムや下絵を乗せて、その上に版を乗せます。

▲版は発泡スチロールの板にピッタリと合わせます。版と紙の位置を合わせる時は、このバーを持ってやります。

▲版ごとにトンボで見当合わせをしてガイドの位置を直します。位置が決まったら刷り台の準備はOKです。
版は目詰まりしない限り、洗って何度も使えます。
なので版が目詰まりしないように手早く作業するために、刷る紙は取りやすいようずらしておくなど準備をしておきます。
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